性的対象 (東京事変のアルバム風に)

必要ヴォルティスロボこと、つぃっ太のツイッターでのつぶやきを更に突っ込んで整理、発表したい時に利用しようと思います。 https://twitter.com/sangatukitijitu 主に 能年玲奈の事 あまちゃん他ドラマの事 ももクロちゃんの事書いてます。 

引っ越します。

SO-NETブログへと移行します。 性的対象(東京事変のアルバム風) So-Netブログ ここはどうするか思案中ですが、このスペースで新たに記事を更新することはありません。どうもすいません。m( __ __ )m

日記 ブログタイトル決定など

案外どうでもいい事ですがブログタイトルを性的対象としました。あまり深い意味はありませんが全く意味がないわけでもない。そして、ブログタイトルってホントのところどうでもいいのが良くわかる。ブログは記事しか読まれていないと実感します。 自分が読む…

日記 自分なりに神様を整理してみる (例えば日の出の事じゃないのかな。)

物語の、ストーリーの成り立ち、良いストーリーとは?ということをずっと考えてる。あまちゃん以来、物語を表層のストーリーとしてではなく、シナリオ、演出、美術、演者たちが展開し、それを視聴者が受け取って共有するひとつの構造物であるという認識が強…

日記的な何か ももクロちゃんにとってあーりん、しおりんの意味。

昨日の日記に書いた話の続きなんですけどね。物語は伝説と神話に分かれるというヤツ。 伝説って量産されるんです。キャラクターに汎用性がある。先代の主人公と、次の主人公の間に多くの共通点を有する。神話は伝播するんですね。不世出となるヒーローヒロイ…

日記 良いストーリーとは?

物語とは大別して二つになるんじゃないかって考えてます。 まず、大原則として、物語が書かれ、読まれるのは、有りもしない「今」という時間を表現する為の方便であること。ここが出発点です。 世界は一見、一方通行の過去から未来への時間移動しかしていま…

日記 魔法少女まどかマギカ 叛逆の物語 追記してます。

現代に蘇る宗教画 劇場版 魔法少女まどかマギカ[新編]叛逆の物語 追記。 結局のところ、まどマギというのは二人のとても良い女の子達がいました、という程度の話でしかない。しかしそれが元々はワルプルギスの夜って馬鹿でかい敵を倒すという事に遮二無二向…

日記 能年玲奈のここが凄いんだよ 鍵のかかった部屋追記

能年玲奈 鍵のかかった部屋 追記しました。 能年さんのカレンダー買いました。表紙に、海女さん姿の天野アキ。本当に男前だなあ、この人。目が炯炯と輝いてる。小動物の瞳とか言われてますが、トンデモない。猛獣ですよ。猛禽です。失投を見逃さないホームラ…

日記 魔法少女まどかマギカ 永遠の物語 今更のちょいネタバレ解釈

私、いろいろブログで書いたエントリーに後から追加でテキストを書いていく方法を試していこうと思いまして。これはツイッター上にシェアするようにします。 人知れず追加してるかもですが( ´∀`)

ももクロ論 高城れに そこにある夜

BUBUKAの今週号に、所十三氏のレニちゃん評が掲載されています。氏の描いたレ二ちゃんも秀逸で素晴らしいです。それにしてもあの雑誌、今AKBの広報みたいになってんのね。アイドル雑誌やん。 そこで所氏と、ももクロちゃん達の特集ではお馴染みのご意見番の…

日記的な何か 能年玲奈 鍵のかかった部屋

この人は私にとって神なんですけどね。演技の王様だと信じて疑わないんですが。 うん。疑わないんですがね。 去年好評を博し、来春早々の特番が決定している「鍵のかかった部屋」。能年さんが出演していたことで密かに再注目されてもいますが、彼女が主要キ…

日記 ごちそうさん、ミュージカルになる。

アイドルが生まれる瞬間を見させていただきました。感動した。 ああ、#あまちゃん になかったものがついに描かれた。アイドルだ。アイドルが誕生したのだ。 #ごちそうさん— つぃっ太 (@sangatukitijitu) 2013, 11月 28 ブログ、追記しております。 日記的な…

あまちゃん論 足立ユイ(足立結衣)

この人は特殊な人である事はあのドラマ、あまちゃんをご覧の方なら薄々感じておられると思います。終始一貫性の無いキャラクター造形、歪な家族構成、最後まで朧な、一種落書きに近いような扱いの登場人物であると同時に、演者である橋本愛の力もあって、あ…

日記 そうだ。日記を書けばいいのだ。

結構、雑多に更新する人なんです。一度書いた記事も書き足しをするんですよ。そういうのもちゃんと伝えられたらとか考えたら、じゃあもう、いっそ日記書けばいいやないかと。はい。適当に書きます。 昨日、ついに特定秘密保護法案が可決されてしまいました。…

ももクロ論 早見あかりという巨大な不在

いろいろ書き込みがとっちらかってて収拾つかないので、この上ももクロちゃんの事まで言いだしたらきりないとも思うのですが、ブログなんてそもそもそんなもんだという前提に立てばこれも当然。そもそも私がツイッターにハマったのって、もともとはももクロ…

日記的な何か (仮) 安堂ロイドについて

結局、ほとんど見てるんですけどね、これ。言われているほどには悪くないと思うんですけどね、ドラマとしては。 視聴率ってのがやたらと気にされてるんですけど、気にするほどのものでは無いですよ、これ。まるで意味が無い気がします。 ググったらこんなん…

日記的な何か (仮) 魔法少女 まどかマギカ 現代に蘇る宗教画 劇場版 魔法少女まどかマギカ[新編]叛逆の物語 観てきました。

映画、魔法少女まどかマギカ、叛逆の物語を映画館で見てきました。私はいわゆる映画が趣味という人ではないので、お金を出して映画館に映画を見に行くというのはかなり特殊な事でして。この物語にはちょっと特別思い入れがありましてですね。 宇多丸さんのシ…

日記的な何か (仮) 通貨は信仰であるという事

あまちゃん論、能年玲奈論、ももクロ論を柱に、ドラマや映画の事や女優さんの事とか、あるいはスポーツの事なんかちょっと触れるようなお気楽なエンターテインメント嗜好ブログを目指す当ブログですが。これだけはちょいと書き込もうかと。 お金というもの、…

日記的な何か (仮) HDDレコーダー時代のテレビとの付き合い方

能年さんが出た番組は自動的に撮りだめしてくれるように録画レコーダーに登録してたんですが、他にももクロちゃんやサッカーや競馬も入れてたらあっという間に記録容量がパンパンに。特にサッカーが余分だった。 あろうことか、能年さんの出演した映画が消え…

日記的な何か (仮) 平成26年度後期 朝の連続テレビ小説 マッサン について一番早い考察

NHK朝の連ドラ、マッサンとは? サントリーの鳥居さんの話じゃなくて、ニッカウヰスキーの竹鶴さんご夫婦がモデルですって。ご婦人が英国スコットランドの人で、旦那を呼ぶときの呼びかけがマッサンだったのでこのタイトルになりましたとさ。舞台は大阪から…

日記的な何か (仮) 戦闘美少女……両性を行き来する者たち。止まった時間を生きる=ピーターパン

ファリックガールという言葉があります。 日本のドラマには戦う未成熟な美少女が沢山登場するのですが、それを研究するような人もいて。まあ剣というものはペニスの代替え品である。それの取り外しが出来る肉体を求めているような結論になるんですが。そうい…

日記的な何か (仮) NHK朝の連続ドラマ まっさん て、何ソレ? (てか、 まっさん なの? マッサン なの?)

来年のNHK朝の連ドラ大阪場所が、鳥井さんご夫婦が酒作るのに大騒ぎさっていう話になりました。主人公のヒロインがが外国人だそうです。 私が夢見た、2014年中での早見あかりヒロイン抜擢は霧散したようです。 しかしこれ、よくよく考えたら主人公の演技って…

日記的な何か (仮) あまちゃん ピーターパンシンドローム

いろいろあまちゃんについて考察していて、こんな話題になりました。 天野アキ達、北の海女の衣装なんですけどね。、あれ、ピーターパンに見えるなあ、と。 能年さんのあまちゃんでのお得意のポーズ。 懐かしの、榊原郁恵さんのピーターパン 最近は大東リッ…

日記的な何か (仮) 能年玲奈 あまちゃんで、一番好きなシーン。

なんかもう、能年さんの事ばっかり書いてますねえ。本当はあまちゃん論ってブチ上げてて、あのドラマそのものの多角的、重層的なニュードラマスタイルを、これからのドラマのトレンドとしてあれこそが一般化するのではないか、という事について書き込みたい…

日記的な何か (仮) 能年玲奈 少年の心、少年の笑顔。

「でたらめな事を並べて、無理やり系統だててみせる。そしてそこに因果関係があるかのように熱っぽく語る。それは、さも最初からそうだったかのように聞こえてくる」 世の中の多くの言説は、実際は以上の行程を辛抱強く繰り返すことで形成される。 真実とは…

日記的な何か (仮) 能年玲奈は阿修羅である (菩薩とかキリストとかのアレ系的なやつ)

能年玲奈が死ぬことは禁止されている!(アスラシステム作動! そうじゃなくて、能年玲奈が阿修羅であるという一席です。ええ。山口百恵が、とか、前田敦子が、とかのあれです。能年さんを見ていて、ちょっと思うところありまして。 演者が役に成り切る事を…

日記的な何か (仮) 能年玲奈 鍛えて最強女優を作る 能年玲奈はミホノブルボンである

あまちゃんメモリーズ という文藝春秋社からの本が出ています。書店に並ぶや売れている様子のあまちゃん関連本の一つですが、参加している面子がビッグだったりして、この手の本では値段も1300円と手頃ですね(中森明夫の表題まで能年さんを駆り出す本は2100…

日記的な何か (仮) 能年玲奈 その瞳、昆虫

能年さんについては様々なものに例えてお伝えしたいというか。この方は小さな身体にハイポテンシャルがぎゅうぎゅうに詰め込まれた方だと。なんというか多様なのです。その一端を伝える言葉があふれて止まらないという、これはそんな「私の禁断症状」です。…

日記的な何か (仮) 能年玲奈 極めて機能的、そして芸術。

以前、ツイッターでお話した方との会話で能年さんはまるで高性能なヨーロッパの車のようである、というようなお話になったことがあります。 彼女の本音の部分、本質的な部分って、テレビなどの画面上からはわからないんですよね。完全にその役になって演じて…

能年玲奈論 6 降臨

偏差値って考え方があり、計算式があります。私はあれを平均点の平均点っていうふうに理解してます。学業の入試問題なんかの理解度を示すのが一番ポピュラーな使われ方ですよね。でもあれ、実は全体の平均点じゃ無い。 高校や大学入試問題の偏差値なんてのが…

能年玲奈論 5 発見

いや、ほったらかしになってしまって。どうもBLOGというのは向いてない。当初ツイッター連動って事で過去のツイートとの連動を意図して始めたブロクだったというのもあり、どうやらその連動はうまくいかないのがわかってきた時点で興味も薄れるという部分も…